あなたは知ってる?様々な場所で活躍する変わったねじ3選

ドアのノブを留めているイモネジ

ネジにも色々な種類があります。家具や、調理器具といった一般的な製品には、皿ネジや小ナベネジといった一般的なネジが利用されていますが、身近に有るものでも、結構知られていないネジが使われています。最初に紹介するのは、イモネジです。イモネジは、他のネジのようにネジの頭の部分が大きく広がっておらず、ボディのすべてがネジになっているものです。片方のトップを見て見ると、横一文字の切れ込みや六角形の穴が開いており、そこに、マイナスドライバーやレンチをかませて回すネジです。このネジは、レバータイプのドアノブを固定したり、ドリルの軸を固定するために使われるもので、頭の部分が邪魔になるため独特な形状になっています。

頭の形状が特殊なネジ

スマートフォンなどの出現で、最近は多くの方にも知られつつありますが、2mm程度の頭のサイズの精密なネジで頭の部分の形状が、+や-ではなく、三本の線が交わったり、五角形になっていたり、星型の形状をしているといった特殊なものがあります。これらのネジは、パソコンや、スマートフォン、家電製品やゲーム機などで使われていて、ユーザーに勝手に分解されて壊れてしまうことを防ぐために利用されています。最近は、それでも分解したいと言う人の需要があるようで、特殊形状のネジに合わせたドライバーも販売されていますが、適切なドライバーを利用しないと、頭の部分が壊れてしまうので、利用する場合は「自己責任」が原則です。

コンクリート壁などのアンカーネジ

外から見た感じは普通のネジに見えるのですが、実は変わっているねじとしてアンカーネジが上げられます。金属のように堅くて粘りの有る素材はネジに沿った溝をドリルなどで掘ることで、普通にネジ穴を作ることができます。ところが、コンクリートや石のように、堅いがもろい素材の場合は、ネジ穴を作ることができません。そこで、アンカーと言って、押し付けられると広がってコンクリートに噛んで行くカバーのような円筒状のものが着いたネジが利用されます。先にコンクリートに穴を開け、ネジを巻いていくと、ネジで広げられたアンカーがコンクリートに刺さって行くというものです。ネジといっても様々な種類があり、様々な現場で役に立っています。

ねじを購入したいなら、インターネットを活用しましょう。ねじの販売を行っているサイトを利用すれば、自宅に届けてもらえます。